ホワイトニングに良い歯磨き粉とは

歯の黄色い汚れはステインなので、ステインを除去できる歯磨き粉を使います。ステインを除去するという歯磨き粉がスーパーやドラッグストアで数百円で売られていますが、実はこれらはあまり良くありません。使ったことがある方も多いと思いますが、ほとんど白くなりません。


安いものには研磨剤が入っていることが多いのですが、研磨剤は歯のエナメル質を削ってしまいます。白くてツルツルしているのが歯のエナメル質で、虫歯にならないように歯を守ったりするものです。エナメル質に傷がつくと虫歯になりやすくなったり、歯が汚れる原因となります。エナメル質に付いた傷の間に汚れがたまってしまうからです。歯を白くするつもりが逆効果というわけです。ですから研磨剤の入っていないものを選びましょう。


ホワイトニング用の歯磨き粉やジェルを選ぶときは次のポイントを満たすものが良いです。
ステインを除去する成分が入っている
研磨剤を使っていない
低刺激のもの


研磨剤不使用でもステインを落とせるような成分が入ったものを選びます。例えば、ポリアスパラギン酸やポリリン酸ナトリウムなどの成分がステインを歯から浮かせて取り除くことができます。また、低刺激であることもも大切です。歯科医院でのオフィスホワイトニングや、マウスピースタイプのホームホワイトニングでは刺激の強い薬剤を使うので、歯にしみて痛みを感じます。そのため虫歯がある場合は、先に虫歯の治療をしなければいけません。ホームホワイトニング用のジェルや歯磨き粉は刺激が弱いものから作られていることが多いですが、購入前に確認するのが良いでしょう。


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